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介護職の社会的認知向上に向け「北海道医療大学」と協定を結ぶ

 社会福祉法人きたの愛光会は、「介護福祉士の社会的認知向上のための事業計画」を策定し、北海道医療大学と事業連携協定を締結しました。


 少子高齢化社会の中、働き手が減少することによって介護職員が不足する事態と推定されます。

 介護は誰にもできるものでなく、専門性が問われますがなかなか介護福祉士の社会的認知が低く見られがちです。

 当法人では、介護職の専門性を向上させ、質の高い施設ケアを提供するため業務の標準化と規格を体系化することを目指します。

 さらに、質の高い施設ケアを他施設へ横展開することで、介護職が転職しても戸惑うこと

無く質の高いケアが行えるよう、また、市民がこの地域でどこの施設でも質の高いケアを受けることができるよう目指します。

 

 この事業に賛同していただいた「北海道医療大学」と令和3年12月13日に事業連携協定を結びました。






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